昭島観光まちづくり協会では、東京観光財団の学生インターンシップ事業の「令和6年度協働型課題解決ワークショップ」を活用して、2校の大学ゼミに「昭島の認知度向上」に向けた課題に取り組んでいただきました。

どちらのゼミも半年以上かけて、現地調査や話し合いを重ね、令和7年2月4日にアキシマエンシス国際交流棟にて最終報告会が行われました。
【東洋大学】昭島の認知度・知名度アップを図るため、昭島について分析後、SNS班・動画班・AI班に分かれ、SNSのアカウント運営や動画作成に取組みました。

【立教大学】 「あきしまの水×食」をテーマに、SNSを活用したショート動画、水を味わうことに着目したカフェや蕎麦のマップ作成、また「まちバル」の提案がありました。

東洋大学が作成した動画は、当会ホームページの「特集」よりご覧いただけます。